スパコン「富岳」でオミクロン株検証 マスクつけても近距離会話は危険(2022年2月2日)

スパコン「富岳」でオミクロン株検証 マスクつけても近距離会話は危険(2022年2月2日)

 スーパーコンピューター「富岳」を使った検証で、会話によるオミクロン株の感染リスクはマスクを着けて距離を取ればデルタ株と同じく低いものの、50センチ以下の距離やマスクなしの場合は高くなることが分かりました。

 富岳を使って新型コロナウイルスの感染者と15分間、対面で会話をした時の感染リスクを示したグラフです。

 理化学研究所によりますと、オミクロン株の感染力をデルタ株の1.5倍と想定した場合、マスクをしていないオミクロン株の感染者と1メートルの距離で会話した人の感染確率は約60%で、デルタ株よりも15ポイントほど高くなるということです。

 一方、感染者がマスクを着けていた場合、デルタ株と同様に1メートル以上、離れていれば感染する確率はゼロに近いものの、50センチ以内に近付けば感染リスクがデルタ株よりもさらに高まることが分かりました。

 また、飲食店においてはキッチンの換気扇やエアコンの稼働、仕切りの設置などの対策を組み合わせることで店舗全体の感染リスクを3分の1程度まで下げることができるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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