「マスクで日本人の顔が見えない」東京は感染者1万人超…第8波に現実味でも、外国人観光客には“違和感”のコロナ対策|TBS NEWS DIG

「マスクで日本人の顔が見えない」東京は感染者1万人超…第8波に現実味でも、外国人観光客には“違和感”のコロナ対策|TBS NEWS DIG

第8波の懸念が現実になりつつある新型コロナについてです。東京都の新規感染者は15日、約1万人を超えました。こうした中、政府は、国際クルーズ船の受け入れ再開を発表するなど水際対策の緩和も進んでいます。

■全国では約2か月ぶりに10万人超、東京でも約2か月ぶりに1万人超 新型コロナの新規感染者
厚労省が11月15日に発表した東京都の新規感染者は1万1196人。1万人を超えるのは約2か月ぶりのことです。

東京都 小池百合子知事
「感染者増だが、先手先手でこれまでの知見を活かして準備を重ねてきた。自らを守るように基本的な感染予防をすすめていただきたい」

全国的に見ても、2か月ぶりに10万人を超え、11日連続で前の週の同じ曜日の感染者数を上回りました。第8波が現実味を増すなか、街では“感染対策の引き締め”を懸念する声も。

「ライブが好きなので、集まるイベントがなくなるのは寂しい」
「徐々に声があがっている。遠方の外出禁止だったり、大人数でのご飯は禁止してくださいとか」

■”顔が見えない”マスクに違和感を覚える訪日外国人 
一方、多くの外国人観光客の姿が戻った東京・浅草。観光客からは日本人の感染対策への“違和感”も聞かれました。

リトアニアからの観光客
「私の国ではもうマスクをしていません」
「初めて日本に来て日本人の顔も見たいのに、マスクで隠れて見ることはできません」

ポーランドからの観光客
「日本に来て、公園でマスクをしながらランニングをしている人を見た」

台湾からの観光客
「空港からたくさんの感染対策が行われ、日本が一番厳しい」

■外国人新規入国者数が前年比40倍以上も国際クルーズ船の受け入れを再開へ
こうした中、水際対策の緩和により10月、日本に入国した外国人の数は約45万5000人と、1年前にくらべ40倍以上に増えたことがわかりました。さらに水際対策をめぐってはー

斉藤鉄夫国交大臣
「わが国での国際クルーズの受け入れ再開に向けた準備が整いました」

政府は「ダイヤモンド・プリンセス」の大規模クラスター以降、2年8か月にわたり停止していた国際クルーズ船の受け入れを再開すると明らかにしました。

ただ、クルーズ船をめぐっては11月、オーストラリアで乗客乗員約800人が感染するクラスターが発生したばかり。水際対策の緩和と第8波への備え。難しい舵取りが迫られています。

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