東京で新たに1271人感染 現場は急増デルタ株を懸念(2021年7月16日)

東京で新たに1271人感染 現場は急増デルタ株を懸念(2021年7月16日)

 新型コロナウイルスの「デルタ株」の割合が上がっています。その傾向をまさに実感しているという都内のクリニックを取材しました。

 オンライン診療で症状を訴えた40代の男性です。

 医師:「直近で言うと、幼稚園の担任の先生が陽性?」

 患者:「そうですね」

 吉川医師は日々、患者と接するなかで、ある変化に気が付いたといいます。

 東京ビジネスクリニックグランスタ丸の内・吉川裕章院長:「これまでのコロナの陽性になった方の症状に比べると、目立った印象、症状がない方が多くて」

 気になったのは「症状について」です。

 東京ビジネスクリニックグランスタ丸の内・吉川裕章院長:「熱はもちろんなんですけど、喉の痛み、せきとかそういった症状が多かった。今の状況は必ずしも、そういったことだけではなくて、おなかの症状であるとか」

 発熱や喉の症状がなくても、下痢など「お腹の症状」だけで検査をしたら陽性だったというケースが増えているといいます。

 東京ビジネスクリニックグランスタ丸の内・吉川裕章院長:「“胸の症状”じゃないからといって、すぐにコロナを否定するような診察の仕方は有効ではないのでは」

 吉川医師は背景に感染力の強いデルタ株(インド型)の流行があるとみています。

 PCR検査で陽性が確認された患者にのみデルタ株の検査を実施。

 直近2週間では17人中5人にデルタ株の疑いがあり、その前の2週間と比べると、8%が29%に急増しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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