世界初!コロナウイルスが細胞に侵入する瞬間を可視化 2021.12.10放送

世界初!コロナウイルスが細胞に侵入する瞬間を可視化 2021.12.10放送

金沢大学ナノ生命科学研究所は、世界で初めて新型コロナウイルスが人間の細胞に結合し、侵入する瞬間を捉えました。まずこちらをご覧下さい。新型コロナウイルスの表面にある突起が「スパイクタンパク質」です。これがウイルスの1000倍ほどの大きさがある人間の細胞ですが、表面には「ACE2受容体」とよばれる酵素があり、スパイクタンパク質は、このACE2と結合して細胞に侵入し、感染します。研究グループがとらえたスパイクタンパク質の一連の動きです。可視化に成功したのは金沢大学ナノ生命科学研究所のリチャード・ウォング教授などの共同研究グループです。100万分の1ミリ単位で生体分子の動きを観察できる高速原子間力顕微鏡で、スパイクタンパク質とACE2がドッキングし、侵入していく過程をリアルタイムで捉えました。今回の研究でスパイクタンパク質には柔軟性があり、温度やpHの違いにより構造を変えることが明らかになりました。今後のワクチン開発や新しい治療薬の開発に期待が広がります。

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