「困っている企業助けるため」遠山元財務副大臣 コロナ関連の融資巡り(2021年12月27日)

「困っている企業助けるため」遠山元財務副大臣 コロナ関連の融資巡り(2021年12月27日)

 公明党の衆議院議員だった遠山清彦元財務副大臣の事務所が、金融機関の融資の仲介に違法に関与したとされる事件で、遠山元議員が特捜部の任意聴取に「コロナで困っている企業を助けるためだった」と供述していることが分かりました。

 遠山清彦元議員(52)の事務所は、日本政策金融公庫からの融資を希望する企業に対し、貸金業の登録をせずに仲介行為をした事件に関与したとみられています。

 その後の関係者への取材で、遠山元議員が東京地検特捜部の任意聴取に対し、企業側から合わせて1000万円以上を受け取ったことを認めたうえで「一部には謝礼の趣旨が含まれていたと思う」「コロナで困っている企業を助けるために仲介をした」と供述していることが分かりました。

 遠山事務所に依頼した社長:「(事務所関係者)に『遠山先生が財務副大臣でいるうちにパワーを使わないと』と言われました。コロナ融資になった時、1カ月、2カ月、半年、待たされると潰れる人たちがたくさんいて、公庫の課長が『遠山先生からのご紹介で』という形で、非常に丁重に対応してくれました」「(Q.遠山先生の力を感じた?)やっぱり、すごいなと思いました」

 遠山元議員は、ANNの取材に対し「私を応援する趣旨の金だと思っていた」と答えていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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